食材宅配にハマって33社試してみた

【ホットクック体験談】買う前に知っておきたいメリットとデメリット

便利家電で共働きや子育て忙しい人から人気のホットクック。

でも、なかなかいい値段がするので軽い気持ちでは買えないですよね。

そこで、今回はホットクックの新型を買ったすばるが、特徴やメリット・デメリット、どの機種を買えばいいか体験談を交えながら解説。

この記事を読めば、ホットクックが自分に合っているかどうかが分かります。

すばる
我が家は買って大正解でした。

ホットクックの特徴

自動で調理をしてくれる

食材と調味料を入れたらスイッチオン

あとは自動で出来上がり

いちばんの特徴は自動調理!

食材と調味料を入れて、あとはスイッチを入れるだけで料理ができあがります。

かきまぜや火加減も勝手にやってくれるスグレモノ。

予約しておけば家に帰って料理ができている

家に帰ると出来上がっている

最大15時間まで予約OK。

出かける前に食材をセットして予約すれば、帰ってすぐにごはんが食べられます。

家に帰って、食事の準備をしなくていいのが最高!

夏場でも食材が腐る心配なし

参考:ホットクック公式ページ

ホットクックを買う前、「夏場や予約時間がかなり先のときは食材が腐りそう」とぼくは思っていました。

でも、大丈夫。

ホットクックは予約後、すぐに火を通したあとに適温をキープするから、食材が腐る心配はないんです。

無水調理で栄養を逃さない

参考:ホットクック公式ページ

ホットクックは無水調理もできるので、栄養を残さずに摂れます。

どうしても茹でたり煮たりすると野菜から栄養素が抜けてしまうので、無水調理の機能は嬉しいですね。

我が家がホットクックを買おうと思った理由

子どもが生まれて、料理をゆっくりしている時間がなくなりました。

急に泣き出して、料理を中断するのもしばしば。

それに子どもが危ないことをしていないか注意して見ないといけません。

はっきり言って、子どもの世話をしながら料理をするのは難易度高すぎ。

「とにかく料理にかかる時間を減らしたい」「子どもとの時間を優先したい」ということで、機能が充実しているホットクックを買うことにしました。

ホットクック体験談

とにかく便利すぎて、我が家の救世主です。

今まで買った家電のなかで満足度ダントツのトップ。

普段の使い方としては、ホットクックで主菜を作るようにしています。

ホットクックのできあがりに合わせて、ごはんも炊きあがるようにセット。

副菜や汁物は余裕があれば、作り置きをしておくスタイルです。

このスタイルに切り替えてから、時間と心にゆとりが生まれました。

とにかくキッチンに立つ時間が短く済むので、今までのように子どもの世話をするために料理を中断してイライラしてしまうということもなくなりました。

すばる
ホットクックに本当に感謝してます。マジ救世主。

使って分かったメリット

ごはんを作ろうという気持ちになる

さっぱり鶏ももチャーシュー

疲れていると、「料理めんどくさいな」と思いませんか?

仕事でクタクタに疲れていたり、子どもの機嫌が1日中悪くて抱っこし続けたりしていると、もはや料理をやる気はゼロ。

でも、ホットクックなら食材を切って入れるだけなので、疲れていても料理をしようという気になります。

キッチンに立つ時間が減る

これがメチャクチャありがたい。

ぼくが料理をするときは、だいたい30分ほどかかります。

ホットクックなら10分ほどで食材と調味料をセットして、あとはできあがるのを待つだけ。

結果的にキッチンに立つ時間が減りました。

それに料理中に気にしなくちゃいけない手順や火加減からも解放されて最高!

コンロまわりが汚れない

ホットクックを使うまでは気付かなかったのですが、コンロで料理をすることが減るのでコンロまわりが汚れないんです。

すばる
コンロまわりの油汚れを掃除する手間も減りました。

レシピが豊富で飽きない

ホットクックのレシピは300種類以上。

カレーやシチューなどの定番料理をはじめ、和洋中の煮物や炒めものが作れるから飽きないですね。

しかも、日々レシピが作られていて、新しいレシピはダウンロードができるからどんどん新しい味に出会うことができます。

いろんな調理方法に対応している

通常の煮る・炒めるという調理方法以外もできるのがホットクックのすごいところ。

無水調理でカレーやスープ、蒸し調理でせいろ蒸しや茶碗蒸しなどなど。

また、発酵・低温調理にも対応なので、自家製の塩麹やみそ、ヨーグルトも作れちゃいます。

アプリがめっちゃ便利

これも使うまで知らなかったのですが、ホットクックで使えるスマホアプリ「COCORO KITCHEN」がメチャクチャ便利。

ホットクックに対応している代表的な機能を紹介すると

  • ホットクックのレシピを探せる
  • お気に入りメニューの登録
  • 新着レシピをホットクックに送信できる
  • 必要な食材をボタン1つで買い物リストにできる
  • 外出先でも出来上がりの予約時間を変更できる

とくに便利なのが、必要な食材をボタン1つで買い物リストに移す機能。

ほかに必要な食材があれば、リストに追加することもできます。

しかも、この買い物リストは更新すると、自動的に家族のアプリの買い物リストも更新される仕組み。

例えば、奥さんが買い物リストを作って、外出している旦那さんがその買い物リストをもとに買い物をして帰るという使い方ができます。

すばる
買い物の負担まで減らしてくれるなんて、すごいぞホットクック。

誰でもごはんが作れる

料理が苦手な男の人でも、ホットクックならごはんが作れます。

家の料理の担当は奥さんが多いと思いますが、ホットクックなら食材を切って入れるだけなので旦那さんでも料理担当になれるんです。

子どもでも小学校の高学年になれば、ホットクックでごはんが作れると思います。

デメリットもある

大きいので置く場所が限られる

かなりの大きさなので、置き場所にある程度スペースが必要ですね。

イメージ的には5合炊きの炊飯器を一回り大きくした感じ。

キッチンの調理スペースに置くと、ほかのことができなくなります。
※サイズと選び方については後述。

気を付けないといけないレシピがある

シチューで先に牛乳を入れて失敗

最初に全部の食材を入れればいいだけじゃない場合もあります。

例えば、シチューは最後の仕上げに牛乳を入れるなど。

あと気を付けたいのが、予約ができないレシピもあるんです。

食材を全部入れて、「よし、予約をしよう」と思ったら予約できないという罠に何度かはまりました(笑)。

そんなときは内鍋を冷蔵庫に入れておいて、帰宅後にセットするようにしています。

音がうるさい

ホットクックは出来上がりや調理の状態を音声で知らせてくれるのですが、これがありがた迷惑なことがあります。

例えば、子どもがお昼寝をしているときに、いきなりホットクックが話し始めて起きてしまうなんてことも。

音声ガイドの音量をいちばん小さくしても気になりますね。

内鍋に汚れが付きやすい

使う前はテフロン加工のようにツルンと汚れが落ちるものだと思っていたのですが、使ってみたら結構汚れがこびり付いてびっくり。

食器用洗剤で洗っても、なかなか取れないんですよね。

参考:お手入れ方法

お手入れで使っている重曹とクエン酸

汚れがひどいときは重曹とクエン酸を使うとピカピカになります。

水と重曹大さじ1を入れる

汚れを落とすお手入れモード

内鍋に水と重曹(大さじ1杯)を入れて、ホットクックのお手入れモードで加熱。

そのあとにスポンジにクエン酸をつけてこすれば、キレイになります。

お手入れ前

お手入れ後

内鍋は汚れが付くものと割り切って、毎回がんばって洗わずによごれが目立ち始めたらお手入れをするのが我が家のスタイルです。

予約調理だと火が通り過ぎることも

予約調理は予約後すぐに火を通して、そのあと適温をキープすることで食材が腐るのを防いでくれます。

ただ、予約時間がかなり先だと、その時間だけ火が通り続けるので食感を大切にしたい食材に火が通り過ぎてしまうことも。

煮物や煮込み料理だと味が染み込んでいいんですけどね。

ホットクックの選び方

選び方は基本的に「大きさ」「無線LAN対応/非対応」「カラー」で選ぶことになります。

ぼくも買う前はすっごく迷って、調べまくりました。

結果的に2.4リットル&無線LAN対応のKN-HW24Eを買って大正解。

価格は1.6リットル&無線LAN非対応の旧型と比べると2万円ほど高くなりますが、それでもおすすめです。

大きいほうが使いやすい

2.4リットル

1.6リットル

まず2.4リットルと1.6リットルの外寸サイズを比較してみましょう。

2.4リットル
KN-HW24E
1.6リットル
KN-HW16E
量の目安2−6人分2−4人分+2人分
39.5cm36.4cm+3.1cm
奥行30.5cm28.3cm+2.2cm
高さ24.9cm23.2cm+1.7cm

サイズ的には2.4リットルのほうが2-3cmほど大きくなりますね。

そして、使ってみた感想としては「大きいは正義」!

ホットクックについては大(2.4リットル)は小(1.6リットル)を兼ねます。

大きければその分たくさん作って、余ったら作りおきに。

我が家では6人分の分量を作って、2回に分けて食べることも多いです。

逆に1.6リットルは大人ふたり+小さいお子さんぐらいの家庭ならちょうどいいですが、お子さんが食べ盛りになったら間に合わない感じがします。

価格も2.4リットルは1.6リットルより5000円ほど高い程度。

ホットクックを置くスペースに問題がない限り、2.4リットルをおすすめします。

補足:フタを開いたときの高さと内鍋の大きさ

フタを開いたときの高さは約48cmです。

どこを調べても載っていなくて、買うときに苦労しました。

内鍋は冷蔵庫にすっぽり入る大きさ。

付属のフタの使い勝手がいい

冷蔵庫にすっぽり

できた料理を冷蔵庫で保存しておいて、食べるときにホットクックで温め直しをするという使い方もできます。

便利さを120%活かすなら無線LAN対応が必須

よっぽど機械に弱い、もしくは家にネット環境がない場合をのぞいて、無線LAN対応モデルを買いましょう。

ホットクックはレシピがどんどん開発されていて、無線LAN機能があればそれを受け取ることができます。

MEMO
  • 無線LAN対応モデル:レシピが増える
  • 無線LANなしモデル:レシピが増えない

つまりおいしいレシピが無限に増えていくんです。

また、スマホのアプリと連携すれば、外出先でレシピ検索やホットクックへのレシピ送信、予約時間の変更、買い物リストの作成ができます。

ホットクックの新型と旧型の違い

どうせなら自分が満足できる機能さえ揃っていれば、旧型で安く買いたいと思いますよね。

でも、じつはホットクックの新型は値段がかなり下がってきたので、旧型(2.4リットル/無線LAN対応モデル)と3000円ほどしか変わりません。

現状では新型を買っておけば間違いないです。

参考までに新型と旧型の機能の違いを説明しておきます。

例として最新機種「KN-HW24E」と2017年発売「KN-HW24C」を比較してみましょう。

共通の機能
  • 自動調理/無水調理/予約調理
  • はじめから入っているメニュー数:155レシピ
  • 最大予約設定時間:15時間
  • 保温・あたため直し
  • フルドット液晶でメニュー名表示
  • 無線LAN機能
  • スマホアプリ「COCORO KITCHEN」対応
最新機種(KN-HW24E)の機能
  • 煮詰め機能:フタを開けて煮汁を煮詰める
  • 好みの設定加熱:手動で火力・まぜ方・加熱時間を設定できる

よくあるQ&A

ホットクックのレシピはまずいの?

ホットクックの口コミで、ときどき見かけるのが「レシピがまずい」ということ。

たしかに 「はずれレシピ」はあるのですが、ちょっとした工夫で改善されます。

それは旨味が出る食材・調味料を入れること。

なぜかホットクックのレシピは、出汁や旨味につながる調味料が入っていないことが多いんです。

レシピを見て、それらが入っていなかったら追加で旨味が出る調味料や食材を入れましょう。

  • 和風:かつおぶし、顆粒だし、昆布茶、干しエビなど
  • 中華:鶏ガラスープのもと、ウェイパーなどの中華だしなど
  • 洋風:バター、コンソメスープのもと、ブイヨンなど

これらを入れると、味がグッとよくなります。

また、ホットクックは使う食材が似ていれば、レシピ通りでなくても作れるので自分好みの味つけや食材で工夫するのもアリかと。

電気代はいくらぐらいかかる?

カレー4人分を12時間後に予約して作った場合の値段は21.7円。

それを12時間保温した場合は、電気代は9.9円。

ちなみにカレーをプロパンガスで作る場合のガス代は33円(炒め10分/煮込み20分を想定)。

ホットクックにしたら電気代がすっごく上がったということはなさそうです。

一人暮らしでも使える?

一人暮らしでもホットクックはおすすめです。

ただ、サイズは2.4リットルだと大きいので、1.6リットルタイプの無線LAN対応モデルがいいかと。

手間なく自炊ができるし、栄養バランスの整ったメニューで健康的な食生活になります。

まとめ:ホットクックは忙しい人の味方になってくれる

ホットクックの体験談やメリット・デメリット、そして選び方について紹介しました。

最後にどんな人にホットクックがおすすめかまとめておきます。

こんな人におすすめ
  • 共働きや子育て中で忙しい
  • 料理がめんどくさい
  • 家族には手料理を作ってあげたい
  • 健康的な食生活をしたい
  • 夫も料理ができるようになってほしい

家族に料理を作ってあげたいけど、時間と体力的に難しい人には使ってほしいですね。

我が家もホットクックのおかげで、時間と心にゆとりが生まれました。

いきなりホットクックを買うのは不安という方は、家電のレンタルがあります。

ホットクックの場合、2週間レンタルで7000円程度。

「自分に合っているか試したい」「使いこなせるか不安」という方は、レンタルから始めるのもいいかもしれませんね。

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