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【40本飲み比べ】野菜ジュースおすすめランキング!野菜ソムリエのベジ太郎が徹底比較

たくさんある野菜ジュースですが、じつは1つ1つ特徴や味、効果が違います。

せっかく野菜ジュースを飲んで健康的な食生活にしようと思っても、自分に合ったものを選ばないと長続きしません。

そこで今回は野菜ジュースの特徴や選び方、そしておすすめを紹介します。

ぜひ、紹介した野菜ジュースの選び方やランキングを参考に、自分にぴったりな野菜ジュースを見つけてもらえたら嬉しいです。

すばる
野菜ジュース40本、合計6リットル以上飲んで徹底比較しました。

野菜不足を野菜ジュースで補う人が増えている

「野菜不足だから野菜食べたほうがいい」とよく言われますが、これの根拠ってご存知ですか?

「不足」ということは、ある基準よりも下回っているということですもんね。

いろんな根拠はあるものの、いちばんは厚生労働省が2000年に発表した「健康日本21」という健康方針。

このなかで、カルシウムやカリウム、ビタミンC、食物繊維などの栄養が十分に摂れる野菜の量を計算したところ350gという数字が出たことから、「野菜を1日に350g摂りましょう」という健康目標が生まれました。

これを後押しするカタチで、日本栄養士会も「野菜を350g食べたほうがいい」と推奨するようになったんです。

ただ、実際は野菜350gをキチンと取れている人って少数派。

厚生労働省「平成29年 国民健康・栄養調査結果の概要」「健康日本21」より

厚生労働省の調査で世代別の野菜の摂取量を見ても、どの世代でも野菜不足の傾向があります。

そもそも毎日、野菜を350gも摂るのは料理の手間やかかる金額を考えると大変です。

そういった野菜不足の状況に注目した飲料メーカーが、1日分もしくは1食分の野菜を使った野菜ジュースを発売。

野菜不足を感じる人や健康ブームによって野菜ジュースは人気になり、今ではコンビニやスーパーで必ず野菜ジュースコーナーができるほどになったんです。

すばる
昔はカゴメの野菜ジュースくらいしかなかったですよね。

野菜ジュースの効果

こうして人気になった野菜ジュースですが、実際はどんな効果があるんでしょうか。

覚えておきたいのは野菜ジュースにする生産過程で、ビタミンCなどの水溶性ビタミンや不溶性食物繊維は減ってしまうこと。

なので、1日分の野菜を使っている野菜ジュースでも、野菜と同じ栄養が摂れるわけではないんです。

「それじゃ、野菜ジュースを飲む意味ないのでは?」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

野菜ジュースにしても、しっかりと残る栄養もあるんです。

含まれる栄養と効果を表にまとめると、

ビタミンA目や皮膚の粘膜を健康に保つ
ウイルスや細菌への抵抗力を高める
ビタミンE抗酸化作用で身体の酸化・老化を防ぐ
ビタミンK丈夫な骨作りを促進
血が出たときにすばやく固まって止血を促す
鉄分酸素を運ぶヘモグロビンの材料
貧血予防
カリウム身体のむくみ改善
身体の余計な塩分の排出を促進
血圧を下げる
マグネシウム神経の興奮を抑える
エネルギーを作る補助
正常な血圧の維持
リコピン抗酸化作用で身体の酸化・老化を防ぐ
紫外線ケア
コレステロール値の低下
中性脂肪の減少
βカロテン抗酸化作用で身体の酸化・老化を防ぐ
肌荒れの予防
免疫を増強する働き
水溶性食物繊維糖質の吸収をゆるやかにする
血中コレステロール値を下げる
腸内環境の改善

これだけの栄養を野菜だけで摂ろうとすると、手間もお金もかかります。

それを野菜ジュース1本で補えるのは画期的ですよね。

また、βカロテンやリコピンは野菜ジュースにすると、吸収率がよくなるというメリットも(βカロテン1.5倍、リコピン3.8倍ほど吸収率が高まる)。

なので、野菜ジュースを野菜の代わりと考えるのではなくて、野菜不足を野菜ジュースで補うという考え方をすると栄養バランスもよくなって、健康的な食生活になります。

自分にぴったりな野菜ジュースの選び方

野菜ジュースコーナーに行くと、たくさんの野菜ジュースがあってどれがいいのか分かりづらいですよね。

そこで、ここでは自分に合った野菜ジュースの選び方を紹介します。

摂りたい栄養素で選ぶ

野菜ジュースは大きく分けると、にんじんをベースにしたものとトマトをベースにしたものの2種類。

にんじんベースの野菜ジュースはβカロテンが豊富で、次のような効果が期待できます。

  • 抗酸化作用でアンチエイジング
  • 肌荒れやシミの予防
  • 免疫機能の維持

また、トマトベースの野菜ジュースはリコピンが豊富で、期待できる効果としては

  • 抗酸化作用でアンチエイジング(βカロテンの2倍の効果)
  • 紫外線のダメージケア
  • コレステロール値の低下
  • 中性脂肪の減少

このようにそれぞれ効果が分かれるので、自分の食生活で不足しているほうや得たい効果で選ぶのがおすすめです。

また、ほかにも「鉄分」「ビタミン」「カルシウム」「食物繊維」などの栄養を強化・追加した野菜ジュースもあるので、自分の目的に合わせて選ぶこともできます。

続けるために自分に合った味を選ぶ

いくら健康のためとはいえ、おいしくないものは続けられないですよね。

おいしい野菜ジュースが多くなったものの、おいしくない・飲みにくいものもあります。

傾向としては、野菜だけしか使っていない野菜ジュースはトマトベースで、サラダに近くて甘さも控えめ。

ただ、クセがあるものもあって、好き嫌いが分かれるところ。

一方、野菜と果物を使った野菜ジュースは、フルーティーで飲みやすくジュースに近いイメージ。

ただ、果物も入っている野菜ジュースは、野菜の使用量が減ったり、糖質が多くなったりする傾向があります。

すばる
野菜だけを使っている野菜ジュースでもおいしいものはあるので、ランキングで紹介します。

野菜の使用量をチェックする

野菜ジュースには「1日分の野菜」を使っているものと「1食分の野菜」やそれ以下しか使われていないものがあります。

気をつけて見ないと分かりませんが、野菜を摂りたいのに野菜が少ししか使われていないとガッカリですよね。

野菜ジュースの味の部分でも書きましたが、果物入りの野菜ジュースは野菜の使用量が少なくなって、1食分もしくはそれ以下の野菜しか使われていない場合も。

野菜がどれくらい使われているかはパッケージの側面や裏面に書かれているので、選ぶときにチェックしましょう。

糖質が高いものに気をつける

野菜ジュースの糖質やカロリーはそこまで高くないので、1日に何本も飲まなければ問題ありません。

ただし、なかには糖質が高いものも。

野菜ジュースの糖質は平均すると1本で15g前後なので、それ以上の糖質が含まれている野菜ジュースは避けたほうがいいかもしれません。

また、最近は糖質オフの野菜ジュースもありますが、個人的にはクセがあって飲みづらいのでおすすめできないです。

おすすめランキングの比較商品と基準

野菜ジュースの本当のおすすめを見つけるために、コンビニやスーパーを10店舗以上まわって買い集めてきました。

また、通販でしか手に入らないワンランク上のプレミアム系野菜ジュースも7種類ほど購入。

以下が比較するために買った野菜ジュース40本の一覧です。

  1. 野菜一日これ一本:カゴメ
  2. 野菜一日これ一本 超濃縮 高リコピン:カゴメ
  3. 野菜一日これ一本 超濃縮 カルシウム:カゴメ
  4. 野菜一日これ一本 超濃縮 鉄分:カゴメ
  5. 野菜ジュース 糖質オフ:カゴメ
  6. 食事と一緒に飲むサラダ:カゴメ
  7. 野菜生活100:カゴメ
  8. 野菜生活100 ベリーサラダ:カゴメ
  9. 野菜生活100 アップルジンジャーミックス:カゴメ
  10. 野菜生活100 レモン・レモングラスミックス:カゴメ
  11. 野菜生活100 オレンジ・カモミールミックス:カゴメ
  12. 野菜生活100 ピーチ・ローズヒップミックス:カゴメ
  13. 野菜生活100 グリーンスムージー:カゴメ
  14. つぶより野菜:カゴメ
  15. 毎日飲む野菜:カゴメ
  16. トマトジュース:カゴメ
  17. 1日分の野菜:伊藤園
  18. 1日分の野菜 栄養強化型:伊藤園
  19. 純国産 1日分の野菜:伊藤園
  20. 純国産野菜:伊藤園
  21. ビタミン野菜:伊藤園
  22. 充実野菜 緑黄色野菜ミックス:伊藤園
  23. 充実野菜 緑の野菜ミックス:伊藤園
  24. リコピンリッチ:デルモンテ
  25. プレミアムあらごし 20種の健康野菜:デルモンテ
  26. 40品目の野菜ジュース:トップバリュー
  27. 野菜と果物 橙色のジュース:トップバリュー
  28. 野菜と果物 紫色のジュース:トップバリュー
  29. オーガニック野菜ジュース:トップバリュー
  30. 野菜Days:メグミルク
  31. 野菜Days フルーツ&黄野菜:メグミルク
  32. 野菜足りてますか:グリコ
  33. 野菜&くだもの100:グリコ
  34. 48種の濃い野菜:KIRIN
  35. 小岩井 無添加野菜31種の野菜:KIRIN
  36. 小岩井 無添加野菜32種の野菜と果物:KIRIN
  37. 野菜果物ミックス:セブンプレミアム
  38. 45種類の野菜と果物:ローソン
  39. 十六種類の野菜:世田谷自然食品
  40. Vegeel(ベジール):オイシックス

3つの基準で野菜ジュースをランキング

今回、ランキングで選ぶ基準は3つに絞りました。

ランキング基準
  • 栄養素が多い
  • おいしさ
  • 糖質が高くない

栄養素については野菜ジュースで摂れる代表的な栄養素である「カリウム」「リコピン」「βカロテン」「食物繊維」の4つで比較しました。

すばる
野菜ジュースを1日かけて6リットルほど飲みました(笑)

飲み比べて分かった本当のおすすめランキング

野菜ジュース40本のなかから本当におすすめな6本を選びました。

いずれも「栄養素が多い」「おいしさ」「糖質が高くない」という3つのレベルが高い野菜ジュースです。

なお、ランキングで記載している野菜ジュースの栄養素は、100mlあたりの栄養素となります。

また、野菜ジュース40本の平均よりも糖質が低いものは緑字、栄養価が高いものは赤字で書いてあります。

第6位 充実野菜 緑黄色野菜ミックス

味のタイプにんじんベース果汁ミックス
おいしさ
4
糖質8.7g
リコピン
βカロテン7653.3μg
カリウム396.1mg
食物繊維0.9g
価格1本あたり72円(24本セット)

果物入りなので野菜ジュースが苦手な人でも飲みやすい一本。

フルーティーでジュースのようにゴクゴク飲めちゃいます。

また果物入りだと糖質が多めだったり、栄養価が低めだったりするのですが、そういったこともなく味に加えて栄養価や糖質について評価が高いですね。

すばる
野菜ジュースが苦手な人やお子さんでも飲めます。

第5位 野菜一日これ一本 超濃縮 高リコピン:カゴメ

味のタイプトマトベース野菜100%
おいしさ
3.5
糖質11.8g
リコピン17.6mg
βカロテン12000μg
カリウム520mg
食物繊維1.3g
価格1本あたり79円(24本セット)

野菜一日これ一本の超濃縮バージョンで、とくにリコピンの量を多くした一本。

超濃縮なので、味は野菜ジュースというよりも食べる冷製トマトスープのような味わい。

トロッとしていて味も濃いめですが、これはこれで好きという人も多そう。

摂取できる栄養価が優秀で、「リコピン」「βカロテン」「カリウム」は野菜ジュースの平均の1.5倍以上も摂ることができます。

すばる
とにかく栄養第一と考えるならこれですね。

第4位 Vegeel(ベジール):オイシックス

味のタイプにんじんベース野菜100%
(通販限定プレミアム系)
おいしさ
4.5
糖質9.5g
リコピン
βカロテン11200μg
カリウム544g
食物繊維1.4g
価格1本あたり99円
(初回お試し15本セット)

ワンランク上の野菜や食材を届けてくれるオイシックスが作った野菜ジュース「Vegeel(ベジール)」。

果物を使っていないのに甘さと香り、そして野菜の旨味が感じられて、全体的によくまとまっています。

口に含んだときに野菜のツブツブ感があって、スムージに近い感じですね。

栄養価も全体的に優秀。

味やパッケージが上品なので、女性が好きそうな一本です。

すばる
女性に人気で、カレーや煮込み料理などに使う人も。

第3位 プレミアムあらごし:デルモンテ/キッコーマン

味のタイプトマトベース野菜100%
(通販限定プレミアム系)
おいしさ
5
糖質9.9g
リコピン6.9mg
βカロテン4258.8μg
カリウム446.3mg
食物繊維1.1g
価格1本あたり162円
(30本セット定期宅配)

おいしさという指標だけで考えると、1位といっていいほどおいしい一本。

ひとくち飲むと、最初に自然な甘さとあらごしした野菜のツブツブ感が感じられます。

そして、そのあとにいろんな野菜の旨味と香りが、口のなかにフワーッと広がってうっとりするほど。

まさに野菜のおいしさを1本に凝縮したといっても、言い過ぎではないかと。

これを飲んだあとだと、一般的な野菜ジュースの味わいが貧相に思えてしまうほどです。

ただし、栄養面や糖質を考えると上位陣に一歩及ばないので3位としています。

すばる
野菜100%でおいしさ重視ならこれ!

第2位 野菜一日これ一本:カゴメ

味のタイプトマトベース野菜100%
おいしさ
4
糖質6.9g
リコピン8.0mg
βカロテン6500μg
カリウム350mg
食物繊維1.5g
価格1本あたり70円(30本セット)

野菜ジュースを多く販売しているカゴメのなかでも不動の人気を誇るのが「野菜一日これ一本」。

どこのコンビニやスーパーに行っても、必ず置いてある定番商品です。

味はさらっとしたトマトベースでクセがなく、栄養価も豊富、しかも糖質は低いという野菜ジュースの優等生。

また、値段も箱買いをすれば一本あたり70円程度とコスパ最高です。

同じような存在に伊藤園の「1日分の野菜」があるのですが、こちらは「有色甘藷(ゆうしょくかんしょ:さつまいもの一種)」が入っていてクセがあるので好みが分かれます。

すばる
どこでも買えて、値段も安いから続けやすい。

第1位 つぶより野菜:カゴメ

味のタイプにんじんベース野菜100%
(通販限定プレミアム系)
おいしさ
5
糖質8.1g
リコピン8.7mg
βカロテン11794.9μg
カリウム435.9mg
食物繊維1.1g
価格1本あたり144円
(お試し15本セット)

カゴメが厳選した国産野菜6種を使って作った本気の野菜ジュース「つぶより野菜」。

しかも、製法にもこだわっていて、使っている野菜6種をそれぞれ別々の方法で絞って、味と香りを最大限引き出すという徹底ぶり。

味はにんじんベースにトマトも加わって、エグみやクセなどは全くなし。

飲んだときの香りの広がりもよく、味に透明感があって華やかさと素朴さが共存しています。

もはや野菜ジュースの1つの到達点といってもいいように感じました。

栄養価も高く、糖質も平均的で総合的に見ても、「さすがカゴメ」と言えるレベルの高い1本です。

すばる
一度は飲んでほしい野菜ジュースの理想形。

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まとめ:続けるために自分に合った野菜ジュースを選ぶ

野菜ジュースの特徴や選び方、そしておすすめを紹介しました。

コンビニやスーパーで見かけると同じように見える野菜ジュースですが、じつは1つ1つ特徴や味、効果が違います。

せっかく野菜ジュースを飲んで健康的な食生活にしようと思っても、自分に合ったものを選ばないと長続きしません。

ぜひ、紹介した野菜ジュースの選び方やランキングを参考に、自分に合った野菜ジュースを見つけてもらえたら嬉しいです。

すばる
ぼくのイチオシはカゴメのつぶより野菜です。

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