食材宅配にハマって33社試してみた

【美味しいカレーの作り方】これよりウマい家カレーのレシピがあったら教えてくれ

少し挑戦的なタイトルですが、本当にぼくの作り方より美味しい家カレーのレシピがあったら教えてほしいです。

それぐらい自信があるレシピ。

食べログ評価で3.5以下のお店だったら、絶対負けません。

有名店と勝負できるカレーが自宅で作れます。

ぜひ旦那さんや彼氏に作ってみてください。

美味しすぎて超絶ビックリするはずです。

すばる
我が家の大定番カレー!
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ユーチューブ始めました。

おいしいレシピや絶品食材を紹介するチャンネルです。料理や食べるのが好きという方はのぞいてみてください。

すばるの台所

特製!絶品ポークカレーの作り方

ぼくはレシピ本が大好きで40冊ほど持っています。

そのなかでカレーのレシピ本は10冊以上!

それくらいカレーが大好きなんです。

とくに東京カリ〜番長の水野仁輔さんを尊敬していて、ぼくのレシピは水野さんのレシピを参考にしています。

ちなみにカリ〜番長の水野さんは、こんな人。

参考 水野仁輔さんインタビューcakes

すばる流カレーの作り方のこだわり

ささいなことですが、美味しいカレーを作るために自分なりのこだわりがあります。

こだわり1:カレールーは2種類を使う

カレールーはZEPPINとジャワカレーを半分ずつ使っています。

ZEPPINはコクがあるカレールーで、ジャワカレーはスパイシーなカレールー。

この2つを合わせると味に深みが出ます。

市販のルーでかなりレベルの高いカレーができます。本当にこだわっている人はスパイスから作るんですけど(笑)。

こだわり2:肉は豚バラブロック

関西の家カレーは牛肉を使うのですが、ぼくは豚肉派。

実家が豚肉を使っていたのも理由の1つ。

でも、それ以上に豚バラのほうが肉の旨味とかジューシーさが出ます。

こだわり3:じゃがいもは入れない

家カレーに入っているじゃがいもが好きっていう人も多いと思います。

でも、ぼくは入れません。

じゃがいもを入れると、途中で溶けてしまってカレーの味がぼやけてしまいます。

こだわり4:家カレーに入れる酒はビール

家カレーに入れるお酒ですが、赤ワイン・白ワイン・梅酒・ビールあたりを入れるとおいしくなります。

赤ワイン・白ワインは上品な仕上がり。

梅酒は少し甘めのコクのある味わい。

そしてビールを入れると、ちょうどいい苦味が出てうまさを引き立てます。

ぼくはビール派です。

ワインも捨てがたいけど。

材料(4人分+おかわり)

このレシピの弱点は材料が多いことと手間がかかることなんですよね。

でも、手間をかけた分、本当に美味しいカレーができます。

材料
  • 豚バラブロック:500g
  • マッシュルーム:6個
  • にんじん:1/2本
  • セロリ:1/2本
  • にんにく:2かけら
  • しょうが:1かけら
  • トマト:中1個
  • 玉ねぎ:中2個
  • ヨーグルト:大さじ3
  • ビール200cc
  • バター:30g
  • クミンシード:小さじ1
    ※クミンの種。スーパーで売ってます。
  • 赤唐辛子:2本
  • ローリエ:2枚
  • コンソメの素:1個
  • 水:600cc
  • カレールー:6皿分

—お好みで追加(ぼくは全部入れます)—

  • 粉チーズ:大さじ1→コクがでる
  • ソース:小さじ1→味の深みが増す
  • みそ:小さじ1→味の深みが増す
  • マスタード:小さじ1/2 →酸味

絶品ポークカレーの作り方

STEP1
野菜をすりおろす

マッシュールーム3個(残りは4つ割り)、にんじん、セロリ、にんにく、しょうがをすりおろします。

すごく面倒ですが、これがおいしさの秘訣。

少量の水を入れて、フードプロセッサーやミキサーで粉々にしてもオッケー!

STEP2
豚バラを炒める

豚バラブロックを大きめに切って、先に油で炒めておきます。

肉の色が変わったら、器にうつします。

STEP3
クミンシードで香りを出す

さきほどの鍋を、油はそのままにして少し冷まします。

そのあと弱めの中火にして、バターとクミンシードを入れます。

ゆっくり熱すると、クミンシードのスパイシーな香りが出てきます。

クミンシードは炒めすぎて黒く焦げると、苦味が出るので気を付けてください。

STEP4
玉ねぎを炒める

クミンシードの香りが出たら、粗みじん切りにした玉ねぎを入れます。

中火できつね色になるまで炒めます。

途中、鍋の温度が上がりすぎたときは、水を20ccほど入れると鍋の温度が下がって焦げにくくなります。

これくらいになるまで炒めます。

STEP5
さらに具材を入れて炒める

ヨーグルト、すりおろした野菜、みじん切りにしたトマトを入れて、水分がなくなるまで炒めます。

STEP6
ビールを入れる

水分がなくなったらビールを入れて、アルコールを飛ばします。

STEP7
煮込む

炒めた肉とマッシュルーム、赤唐辛子、ローリエ、コンソメの素、水を入れて沸騰させます。

沸騰したら弱火&フタをして、20分煮込みます。

アクはこまめに取ります。

アクを取らないと雑味がでるので、手間ですがアクは取ってください。

また、煮込むときに火力が強すぎると、すりおろした野菜が底で焦げて苦味が出てしまいます。

20分煮込むと、こんな感じに。

ローリエは煮込みすぎると苦味が出る場合があるので、気になる方は取り除いてください(我が家は入れっぱなしのことが多いです)。

STEP8
カレールーと隠し味を入れる

20分煮込んだら、カレールーと粉チーズ、ウスターソース、みそ、マスタードを入れて10分さらに煮込みます。

完成!

ぼくは味が濃いほうが好きなので、水の分量が少なめになっています。

完成したカレーを味見してみて、味が濃すぎる場合は水を追加して調節してみてください。

絶品カレーをめしあがれ

このポークカレー、味の奥行きがあるカレーに仕上がっています。

さまざまな風味がカレーという枠に収まって、1つにまとまってる一皿。

辛さと酸味とコクのバランスが絶妙です(自分で作っておいてなんですが…)。

ゴロッとした豚肉を噛むと、豚肉の旨味がジュワッと出てきて美味しい!

カレーとご飯をまぜて食べれば、おいしさが何倍にも膨らんで口のなかを満たしてくれます。

おかわり確定のウマさ!

1日目はフレッシュなできたてのおいしさ。

2日目はまろやかで深みのあるカレーを味わうことができます。

すばる
ぜひ味の変化も楽しんでみてください。

追記:スペアリブで作っても絶品だった

スーパーでスペアリブが安かったので、スペアリブでも作ってみました(黄色い米はターメリックライス)。

スペアリブは豚のバラ肉に骨が付いているだけなんで、イケるだろうと思って。

結果的にこれが大正解!

スペアリブという肉の塊がカレーにのっていると、ドーンッと迫力があって見た目100点。

しかも、骨から出る旨味のせいかカレーのおいしさがアップしている気もします。

ただ、骨付きなので食べづらさや骨の小さなかけらが口に当たる場合があるのがマイナスポイント。

あと、肉が苦手な女子は肉のボリュームが重いかも。

逆に男子だったら、肉の塊でテンション上がると思います。

作るときの注意点としては、煮る時間を少しのばして40分ほど煮込むと肉が骨からホロホロとほぐれて食べやすいです。

お手軽バージョンのレシピを作りました

このレシピの弱点はすごく手間がかかること。

時間と体力に余裕があるときしか作れないんですよね。

でも、カレー大好きなぼくとしては頻繁に食べたい。

っということで、工程を見直してお手軽バージョンを作りました。

時間と手間は、普通にカレーを作るのと変わらないと思います(…たぶん)。

もちろん先に紹介したレシピのほうがおいしいのですが、時間や体力に余裕がないときはお手軽バージョンを作るようにしています。

すばる
お手軽バージョンでも満足のおいしさです。

お手軽バージョンのポークカレーレシピ

使う材料は同じですが、工程をかなり省略しています。

簡単にいうと、玉ねぎを炒める/野菜・ヨーグルトの水分を飛ばす工程をなくしました。

ただ、ミキサーが必須なのはごめんなさい。

STEP
野菜をミキサーにかける

野菜(マッシュルーム、にんじん、セロリ、にんにく、しょうが、トマト、玉ねぎ)とヨーグルト、ビール、水をミキサーに入れてスープ状にします。

ミキサーの容量やパワーが足りない場合は、何回かに分けてください。

STEP2
クミンシードの香りを出して肉を焼く

鍋にバターとクミンシードを入れて香りが出たら、肉を入れて両面を焼きます。

STEP3
スープ状にした野菜を入れる

肉が焼けたら、そのまま鍋にミキサーでスープ状にした野菜とコンソメ、ローリエ、鷹の爪を入れて沸騰させます。

沸騰したら弱火&フタをして、20分ほど煮込みます。

アクはこまめに取ってください。

STEP4
カレールーと隠し味を入れて煮込む

20分煮込んだら、カレールーと粉チーズ、ウスターソース、みそ、マスタードを入れて10分さらに煮込みます。

完成

できあがり!

いくつか工程を省いているので、味の深みはもとのレシピに一歩及ばず。

でも、手軽にこの味が楽しめるなら、アリなんじゃないかと思っています。

まとめ:ひとくち食べた瞬間におかわりしたくなるカレー

自画自賛ですが、ぼくは本当にこのカレーが好き好きでたまらなくて、カレーがなくなると毎回「ジーザス!」と叫びたくなります。

ぜひこのレシピでカレーを作って、彼氏や旦那さんに食べさせてみてください。

絶対に胃袋をギュッとわしづかみにできます。

お願い

急にブログを引越したので、「カレーの記事がなくなっている!」というお問い合わせを多く頂いています。

よろしければ困っている人のために、記事をシェアして頂けたら嬉しいです。

すばる
お問い合わせが20件以上来ていて、そろそろ個別対応が大変でして。ご協力をお願い致します。

18 COMMENTS

いりえ

いつもこのカレーを作っています!うますぎてやばいです!でも量が多すぎて一人では食べきれません。2、3人分作りたいのですが、材料はどのようにしたらいいですか?

返信する
subaru

いりえさん

いつも作ってくださってありがとうございます!
2-3人分で作ることがないので、はっきりしたことは言えませんが材料をすべて半分にすれば大丈夫かと。

ただ、カレーなどの煮込み料理は材料が多くなることで、調理中に熱が逃げにくくなっておいしく出来上がるという点もあります。

個人的にはレシピ通りの分量で作って、半分を冷凍するというのはどうでしょうか?
ジップロックに入れて、何度か冷凍したことがありますがおいしいままでした。

参考になれば幸いです。

返信する
とむ

はじめまして。
すり下ろした野菜とヨーグルト、トマトを入れて水分を飛ばすところで質問です。

・どのくらいまで水分飛ばせば良いですか?お味噌くらいのどろどろでいいのか、さらにパサパサにする必要があるのか、、、?お写真はずいぶん飛んだ後のイメージでしょうか?
・水分飛ばし始めがグツグツと突沸がひどく、すごい飛び散るのですが、何か良い手は無いですか?

返信する
subaru

とむさん

水分を飛ばす目安ですが、表面の水分がなくなれば大丈夫です。
固さとしては味噌よりもゆるい感じです。

飛び散りについては鍋の温度が高すぎるときに起きます。
なので、具材を入れる前に弱火にするか火を切って鍋の温度を落とすと防げます。

そのあとも飛び散らないように火力を調節してみてください。

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とむ

ご回答ありがとうございます!
かなりの時間をかけて水分飛ばしていましたが、上に滲み出ている水分がなくなるくらいとのこと、承知しました!少し楽になります。笑

飛び散りの件もありがとうございます。
そこまで水分を飛ばさなくて良いとのことなので、弱目の火で試みてみます(^^)

返信する
subaru

とむさん

丁寧な返信、ありがとうございます。
ほかにも不明な点がありましたら、いつでもコメントください!

返信する
subaru

りゅーさん

返信、遅くなりました。
6皿分のカレールウについてですが、ジャワカレーとZEPPINカレーのルウを3皿分ずつ入れます。
1箱で何皿分なのかは箱に書いてあるので参考にしてみてください。

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さつき

本日初めて作りました。
出来上がり食べてみると…苦味が。。
クミンシードをバターで熱してる時のやりすぎはないと思いますが、玉葱炒めてるとどうしてもクミンシード焦げたりしませんか?
どこからでてしまった苦味なのか…

また、出来上がりから苦味緩和出来る方法ありましたら教えて欲しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

返信する
subaru

さつきさん

おそらく苦味はクミンシードが焦げて出ていると思います。

クミンシードを焦がさない工夫としては2つ考えられます。

1.玉ねぎを電子レンジで加熱する

玉ねぎを5分ほどレンジで加熱しておくと
玉ねぎを炒める時間が短くなるのでクミンシードが焦げる可能性が低くなります。

2.鍋に少量の水を入れる

玉ねぎを炒めているときに鍋の温度が上がりすぎると
クミンシードが焦げてしまいます。

レシピでは途中で20ccの水を入れて鍋の温度を下げると書いてありますが、
それでも焦げてしまう場合は水を複数回入れてもいいかもしれません。

1か2もしくは両方を試してみて、
それでも苦味が出てしまう場合は思い切ってクミンシードを抜くのも1つの手です。

その場合は香りのよさが少し落ちますが、
それでもおいしいカレーができます。

参考にして頂けたら幸いです。

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ラムちゃん

気になっていました‼︎
今日 作りました
ほんと美味しい‼︎
美味しすぎます♪

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subaru

ラムさん

作って頂いて、しかもおいしいというコメントまでありがとうございます!
ラムさんの食卓を少しでも彩れたなら嬉しいです。

返信する
なな

先日こちらのレシピで作ってみて、とても美味しく感激しました!
ただ少し苦手を感じて、勝手にビールの苦味かなと思ったのですが、次は赤ワインで試してみたいと思っています。
その場合分量はどうすれば良いでしょうか?

返信する
subaru

ななさん

カレーを作っていただいて、ありがとうございます。
苦味はビールもしくはクミンシードが焦げからかもしれません。
下のコメントにクミンシードの焦げを防ぐ方法が書いてあるので参考にしてみてください。

それと赤ワインで作っても、とってもおいしくできます。
人によっては赤ワインで作ったほうが好きという人も多いと思います。
このレシピよりも上品な仕上がりになります。

分量は赤ワイン100mlで、これだけだと水分が足りないのでレシピの水の分量+100mlでいいかと思います。
おいしいカレーが出来上がりますように!

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カレー大好き

このレシピ通りに作って本当に美味しいカレーができました!ありがとうございます。
市販のルーでお店の味のカレーが出来て本当に嬉しいです。
またここのコメント欄での質問も参考になりました。

ルーを入れる前に唐辛子とローリエは除いてしまったのですが、入れっぱなしで良かったのでしょうか?
教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。

返信する
subaru

カレー大好きさん

ご丁寧な感想、とても嬉しいです!ありがとうございます。

調べてみたのですが、ローリエは取り出したほうがいいみたいですね。
1時間ほど煮込めば香りは移るようで、逆にずっと入れっぱなしにすると苦味がでる場合もあるそうです。
知りませんでした!→レシピに追記します。

唐辛子も取り出してしまっても大丈夫です。
入れっぱなしのほうが辛味が追加で出るかもしれませんが、ハッキリ分かるほど変わるということはないかと。

ローリエや唐辛子は食べているときに気になるときもあるので
出してしまうのもひとつの手ですね!

返信する
ぽよ

このレシピを知って作っておいしさを知ってから、カレーといえばこれ!になっています!ありがとうございます!

質問なのですが、隠し味のソースとはどんなソースでしょうか…

ウスターソースを今まで入れていたのですが、中濃ソースやお好みソース等々もしかして違うのかなぁと思いました。
マスタードは写真に写っていたので粒マスタードを使用していますがあっていますか?

お手隙の際に返信いただければ嬉しいです!

返信する
subaru

ぽよさん

いつも作ってくださってありがとうございます。
ソースについてはぼくはウスターソースを使っていますが、
中濃ソースやとんかつソースでもいいと思います。

お好みソースは味付けが少し甘めで使ってないです。
(ただ、全てを使って比べてみたわけではないのですが)

マスタードの役割は酸味を加えることなので、
粒マスタードがベストです。

ただ、これはぼくの好みなので、
いろいろ試してみてぽよさんがいちばん好きな味を見つけてみてください。

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